おススメ本・映画
今日は「和僑」(著:楡周平)を読みました。 和僑 (祥伝社文庫) 作者: 楡周平 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2017/08/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る この作品は、ある商社から町長に転じた主人公が、老人が集まる町「老人定住型施…
2018年を迎え、また新たなドラマが放送される時期になりました。 いつも主演女優を軸に選んでしまうので偏ってしまいますが。。 今回たぶん見るだろう、録画は間違いなくするドラマを5つ選んでみました。 きみが心に棲みついた(吉岡里帆) 2018年1月16日火曜…
年末年始で読んだ本の中で一番おもしろかったのが深井律夫さんの「小説 EV戦争」 今日はこの本のレビューを記載したいと思います。 小説 EV戦争 小説 EV戦争 作者: 深井律夫 出版社/メーカー: 潮出版社 発売日: 2017/10/05 メディア: 単行本(ソフトカバー)…
今日15年ぶりぐらいにケビン・コスナーの「Field of Dreams」を見ました。これまで何度か見たはずなのですが、この15年で自分の置かれた環境も大きく変わったためか、ココロにぐいぐい突き刺さりました。 小説では、たとえば夏目漱石の小説では学生のころに…
2015年が終わろうとしています。 今年はフィリピンでの事業を道半ばに帰国したり、外資系企業との英語での交渉に四苦八苦したり、サンフランシスコのスタートアップに訪問したり、このブログをはじめたりといろいろありました。 うまくいったこともうまくい…
アイデアやネタをたくさん持っている人がいます。そんな人と接すると自分には面白みがないなぁとか、想像力がないなぁと思ったりもします。 たしかに、アイデアやネタ出しは個人の資質に関するものもあると思いますが、実はアイデアを出すための方法をどれだ…
社内起業に取り組むにあたってまず読むべき本とは? 今日は社内起業に取り組む際に参考になる本を取り上げようと思います。 デスクの本立てにあるお薦め本を6冊ピックアップしました。ぜひ、ご参考にしてみてください。 リーン・スタートアップ ムダのない起…