社内起業家倶楽部

独立起業する前にイントレプレナーとしてまずは社内で起業しよう。

来年に向けてスキルアップを考えてる人へ。税金の仕組みを学んでみよう。

新年といえば目標設定の季節です。毎年新たな目標を掲げ、その月末にはその目標を忘れてるのに、年末には忘年会でその年にあったことを洗いざらいすっかり忘れ、年が明けると気分を新たに目標設定を繰り返しています。

自分自身はこんな感じなのであまり参考にならないかもしれませんが、身につければ一生涯を通じて活用できるスキルをご紹介します。

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英語よりも「税金の仕組み」を知ろう。

ついついスキルアップといえば、英語を身に着けよう、資格を取ろうとなってしまいがちですが、あえて「税金の仕組み」をスキルアップ目標に掲げたいと思います。


ほとんどの日本人サラリーマンは税金を知らなさすぎます。源泉徴収され、いつのまにか差し引かれているものという認識の人が大半だと思う。そこに余地はなく、世の中そんなもんだ、と考えている人が多いように思います。

だから、サラリーマンだと高額所得者でも裕福になれないんだと思う。

そして政府に増税の的にされる。法人税を下げて、所得税を上げる!結局政府の取分は変わらない。

私自身も税金の仕組みについては会計士の資格を取るまでほとんど持ってませんでした。でも仕組みを知るだけで、税金の見方も変わりました。

今では絶対に早いうちに学ぶべきものだと思っています。

 

税金の仕組みの効率的な学び方

でも、税金の仕組みを学ぶっていってもどうやってやれば?となると思います。

まずまかり間違っても税理士になろうとは思わず、また税理士の本を読み解く必要もありません。

やり方は簡単、つぎの3ステップ。

 

  1. 自分の給与明細を眺める。
  2. エクセルで、同じものを作ってみる。実際に計算してみる。
  3. 確定申告書を作成してみる。

 

ステップはこれだけ。申告すべきものがなくても自分自身で確定申告書を作成することが大事だと思います。こんなに税金払ってるのかー、と痛感します。

確定申告をする際にわからないところが、学ぶべきところ。

そして、知っておくべきは、多くの自営業者やお金持ちは税金をほとんど払っていないということ。それは脱税じゃないのか!という声も聞こえてきそうですがそうではありません。

 

税金は、国による資産の配分。再投資。

お金の流れは、人間でいう血液のようなものです。
お金の流れが滞ると国は死んでしまいます。
お金の流れが滞るとは、どういうことかというとお金を貯め込むことなんです。そうです「貯蓄」です。
もちろん、貯蓄されたお金は銀行などが代わりに運用していますが。
貯めるお金(もうけ)があるんだったら、もっとお金を循環させてよ、というのが国の本音。それができないんだったら、国が肩代わりして、再配賦してあげるよ、というのが税金なんです。

 

サラリーマンは別に貯め込んでなんかいないよ、貯金なんてゼロだし。。。

そう、サラリーマンは十分に再投資しているはずなんです。
でも、そこは政府は見ないふり。サラリーマンには経費として認められる部分がすごく少ない。しかも累進課税で稼いでる人ほど税率が高い。どんなに稼いでも手元に残る金額はみな一緒。

まずは、税金の仕組みを知ること。
そしたら次のステップは、税金を支払う代わりに、お金を循環させる方法を学ぶといいと思います。そうするだけでかなりかなり手元に残るお金も増えてきます。絶対に中途半端な株式投資なんかよりもお得だし。

こういったことも今後書いていきますね。