こちら海抜0.1m!

いつの間にかベンチャーに移ってました。住んでるところは海抜0.1m。会社のステージもまだまだ海抜0.1m。

株式会社Kids Publicさんが提供する「小児科オンライン」は働くお母さんや海外赴任には必需品!

今日は、注目のベンチャー企業紹介したいと思います。

先日のイベントでご挨拶させていただいた「株式会社Kids Public」さんなのですが、いいサービスを提供されていました。

 

いやー、海外赴任しているときにこのサービスが欲しかった、ホント欲しかった、というものなのでぜひご覧ください。

 

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サービス名”小児科オンライン”

syounika.jp

 

家族を連れて、とくに小さい子どもを連れて海外赴任した経験のある方ならきっと共感してもらえると思いますが、海外で病院にかかるって結構大変なんです。

 

言葉が通じないし、症状を伝えられないし、処方してもらった薬の効用が分からないし。。。と、ないないづくしです。

病気で体調悪くて不安ばっかりなのに、医者に行ってもフラストレーションがたまるばかり。正しく理解されているのかも分からないし。

 

日本人医師が常駐しているような大都市圏への転勤ならそんな不安もないのでしょうけど、日本語が通じる医師がいる場所なんて限られています。

 

英語がある程度得意だったとしても、医療の現場で使われる英語って、ビジネス英語ともまた違うので単語がまったくわかりません。

 

Antibiotics

blood draw

urine

 

などなど。ビジネスの場でも使わない単語のオンパレードで、TOEICじゃなかなか出てきません。

 

大人だったら、ジェスチャーを交えて意思疎通できるけれど、言葉もままならない子どもだと。。

表情からしかわかってあげられず、痛いのか、苦しいのか。。

 

薬の強さも日本と海外では結構違いがあって、海外の薬ってめっちゃ効き目が強いんです(ものにもよると思いますが) それを本当に子どもに処方しても大丈夫なのか?

 

カラダのことになると不安がいっぱい。

 

今回紹介する株式会社Kids Publicさんが提供する「小児科オンライン」は子どもを持つ親にはホント求められるものです。

 

海外赴任中に知っていたらどんなにか安心できただろうって思います。

 

このサービスは、代表者の橋本氏をはじめ、小児科医、その他専門医がオンラインで24時間365日対応してくれます。

 

ビデオチャット方式で、症状を画像で見せて診断してもらえます。触診以外はほぼできちゃう感じです。

 

病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきか、安静にしていたらいいものか。

 

素人では分からないし、子どものことになると不安だし。。。

 

それを解消してもらえます。 救急車が呼ばれるケースのほとんどは、症状の軽い状態。

 

東京消防庁<安全・安心情報><救急アドバイス><救急車の適正利用にご協力を!><救急車の適正利用のお願い!!>

↑救急車を呼ぶ前に!というサイトもあるぐらいです。

 

単なる風邪とか発疹が出たとか、はじめての子どもだとやっぱり怖いですからね。 大丈夫かなって。子どもなんてすぐに39度とか40度の熱も出たりしますし。

 

それが株式会社Kids Publicさんが提供する「小児科オンライン」を使えば一気に解決。

資格を持った医師が答えてくれるので安心です。

 

結構法人契約が進んでいるとのことです。

福利厚生の一環として会社が契約してくれると子どもを持った親は安心して働けます。

 

病院に連れていくべきか、連れて行かなくても大丈夫か。

 

不安なときに、ひとまず相談。

それも医師が答えてくれると安心ですね。

 

ぜひ、このサービスをご覧ください。

 

またねー